でも、これは、不思議な体験だった、、

下半身だけの。部分麻酔だから、手術中の、声も、機械の音も、こちらは、浮遊してる様な状態で。尚更、一つ一つが。鮮明に、聞こえる、、

ときおり、麻酔の先生の声が。大丈夫ですか?と。尋ねてくれるが。意識は。半分、飛んでいる、。

当たり前だが、下半身の痛みは、全くない。

神様は、ウーン。よし!おーー綺麗に切除出来たーーと、つぶやいて、いる、、

最初の、oh、、デカい、、

コレじゃあ。まともに、機能する訳ないなぁ、、から、、ずぅーっと、つぶやき続けている、、、。

最後に、術後の、取り除いた前立腺の、肥大部分の細かいクズみたいのが、尿と。排泄されるように、今までの、管寄り。一回り太い管をチンチンから。挿入して、手術は。ひとまず、終わった、、

明日の朝、長い間の、付き合いのチンチンの管も、抜ける予定だった。

が、しかし、まだまだ、そうは。簡単じゃ。無かった、、

続く、、

術前の打ち合わせで。日帰り手術とは、いえ

手術をした晩は、駅近くのビジネスホテルに、泊まる事に、なっている。手術が、終わって、3時位まで、点滴をされ、病院のお金を支払い後に、先生の、携帯番号を書いた、紙を渡される。

婿が、ホテルで、その夜は、見守ってくれた。

そして、翌朝に、念願の管を抜く作業と、体調チェックと、なる、、。

あーこれで、スーパー銭湯も、プールも行ける! ポリタンクとも、さようなら、、

味わった人しか、解らない、、、

病院に行って、念願の管抜きが、終わった!普段、健康な、時には、解らない、最高の気分だ

先生が、 おめでとう㊗️ 頑張ったね!と言った後、管を抜いてすぐは、大丈夫なんだけど

稀に、術後の腫れで、明日の朝に、オシッコがでなくなる人がいるんだ、、

尿閉と言って、かなり、まずいから、その場合は、タクシーで、吹っ飛んできてね。

以上! いやぁ、良かった、良かった、、

が、翌日が、良くなかった、、、