しかしながら、あの親方が、元気がない、、

今 もっとも悲惨な業界が、建築業界みたい。元々動くお金が、大きいし、大抵は、工事終了から、 2カ月後支払いだから、金力のない会社及び個人は、耐えられない訳だよね。

給料も上がらず、物価高で、庶民は、家を買うという事からも、遠ざかるはずだから、益々苦しくなるよね。メジャーな建築業には、湯沸かし器やエアコン ウォシュレットトイレなどを仕入れるルートが、あるけど、個人で、やってる工務店には、資材の高騰で、もはや、使ってる職人を首にするぐらいしか、ないもんね

美容界だって、農家だって、建築業だって、修行のいるような、業界は、もう、若い人は、入って来ないし、職人なんて言葉も、消えるんじゃないかな。

今日か明日辺りに、シルバー人材センターの例の遺跡発掘の仕事依頼が、突然はいるから、 8時半から、夕方5時までは、臨戦体制で、スマホが、鳴るのを、待つんだ。、何しろ、公園掃除のような個人にふりわけられた仕事以外は、突然かかってきて、ハイ!明日から、、だからなぁ。それを断れば、わかりました!結構です!だもんね。まぁ、世の中 甘くない、、