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管を抜いて、翌日の朝まで、マジに。たまげた
オシッコが、滝の様に出る!皆さんに言う!オシッコが、滝のように、出るっちゅう事は、素晴らしい事だよ!!
が、しかーーーーーし その翌日のオシッコが、午前I 0時で、止まった、、、ガーン、、出ない、、このままじゃ、、命の危機か、、
慌てて、神様にTELすると、、、
oh、、タクシーで、ぶっ飛んで来て!!
言われなくても、吹っ飛んだが、病院では、コレまた、頼んでないのに、とびきりの美人の看護師さんが、待ち構えて、いた、、
先生からの指示が、あったらしく手には、飛び切り細い、言うなれば、長いストローみたいなものを持って、玄関で、はい!こっち!どうぞ!ハイ!立ったまんまで。いいから、パンツ脱いで、下さい!!早くしろ感が、ハンパない、、、パンツを脱ぐと、チンチンを凝視され
次に、簡易麻酔の液入れまーす、、
あ、はい、、、
悪いんですど、、
、あ、はい
自分で、コチラのチューブを入れて、下さい、、、
あ、はい、、
私が、自分の尿道に、ストローみたいな、チューブを必死に、挿入している間、、
美人看護師は、私のチンチンを凝視している、、、 続く、