私も鍵締めに関しては、若干の可笑しさを。我ながら、感じているが、前日、牛丼屋に行った時に、目を疑う人物を見た。私が。普通に、牛丼を食べてたら、隣の客が、、、、、、なんだ。だって、一口ハシを口に、持っていった後に、必ず、大量の七味唐辛子を振りかけるんだよね。もう、七味は、彼の左手に、持ちっぱなしで、手放さない、、。しかしながら、一口のたんびに、パラパラだから、もう、ご飯は、オ真っ赤な、唐辛子ライスなのに、うーむ。

本当に、牛丼屋は、たまに、おったまげる人を見つけちゃう、スポットだよね。

牛丼屋に来て、ねぎ抜きって注文してる人もいるしねー。

まぁ、一番たまげたスペシャルは、すき家に行った時、大体 同じタイミングで、向かい合わせの席についた彼だなぁ。

注文は、キム牛の特盛だった。牛丼の特盛の真ん中に、キムチが、山盛りなんだよね。

恐怖は、まだ、始まりに、すぎなかった。彼は、届いた、牛丼のキムチが、乗った真ん中以外の肉の山に、紅生姜を、これでもかと、山盛りに乗せ、更に、その真っ赤な、キムチ、紅生姜牛丼に、更に七味唐辛子を、これでもかと、いう位、かけまくっていた。あっけに、とられながらも、牛丼をゆっくり食べていた、私だが、なんと、準備に、五分かかった彼は、その真っ赤な、特盛牛丼を、物凄いスピードで、掻きこむと、ハシをバンッ❣️ッと置くと、ご馳走さん!と叫ぶと、店を出て行った。私は、まだ、半分位しか、食べてない、、

まぁ、牛丼屋さんは、DEEPな世界です