あ、ショーシャンクの空にって言えば、自分の店のお客さんで、忘れられない人が、いる。

店で、大勢のお客さんにD V Dを貸してあげたんだけど、その人が、返却してくれた時に、お決まりのいかがでしたか?って聞いたら、、、あの主人公は、本当に犯人じゃ、ないんですか?と、、、うー〜ーーーーん、、、、

そういう見方もあったか?、、、、

内心宙返りするくらいたまげたーーー

まぁ、ネタバレになっちゃうけど、妻殺しの容疑かけられて、冤罪ながら、刑務所にいれられて死ぬような目に何度もあい、命辛々、脱獄し刑務所で熱い友情を育んだ旧友も、やがて仮釈放になり、再会する

囚人達を働かした金を着服していた、悪徳所長の金も、まんまと、掠め取る事にも成功する

まぁ、そんなストーリーなんだけど、そのお客さんは、火曜サスペンスみたいに最後まで、主人公が、本当は、妻を殺したという視点だったんだね。

世の中 いろんな視点があると思った、。