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我が店内のアスベスト地帯は、控え室の床材が、大家さんが、建築当時のまま、客に見せるとこじゃないから、このままで、いいとなっちゃって、その、控え室は、二畳半くらいかなぁ
一人が洗濯機の脇で、飯を食うのが、やっとのスペースだが、床材アスベストの為に、無意味な、ウン10万をかけたくは、無い、、
親方が、控え室に入り、おい!Pタイルが、割れて、粉々で、もう、コンクリが、剥き出しじゃん!
あーホントすね、、洗濯機の下も、この前、掃除して、粉々のタイルは、ブラゴミの日に捨てちゃったしね、、
アスベストは、そのPタイルの裏にしか、もう残ってないから、もう、お前が、自分で、処理しちゃったんだー。良かったなぁ、、
アソコに、2枚、、まだ、!貼り付けて、ますよ、、隅の方の2枚を指さすと、、、
2枚なら、俺が、無かった事にする、、
あー よくわからないけど、、よろしく、、
古い控え室の床なんて、こんな、解体なんて、話になんなきゃ、見ないし、眼中に、無いもんね、、 しかし、無知は恐ろしいなお、
勝手に何も知らずに、廃棄物処理をしてるんだから、、、
後、皆んなに伝えたいのは、今まで使った店を壊さないと、現状回復は、できないから、この壊した古い廃棄物処理業者に、払った金は、デカかった 8 0万、、
本日の格言 ゴミは、高い!