つい先日に、昔からの付き合いの元美容室経営者のF君からLINEが、来た。彼は、私より一年前に廃業して故郷に帰った。彼も、美容師産の王道 私と同じ✖️ Iである。その後、再婚したかは、知らない。

彼と私の不思議な縁は、話すに値する。

私が、高校を出て新宿のレコード販売店に就職した時に、さかのぼる。隣りに、もう今は聞かないが、当時、有名なメンズ服の店があり、そこに勤めていたのが、Fだった。私は、入社4月なのに、当時は、九月生といって、秋入学の募集もあった、美容学校に、会社辞めて入学した。すると、なんと、いるじゃん、、Fが、、

二人に打ち合わせ何てまるで無しでだよ。

さすがに、クラスは、別々だった。そして、卒業 インターンからの中間生 技術者となり

店やりたいから、金貯めるために、完全歩合のハードなチェーン店だった。そして、二年経った頃、そこにFが、入店して、再会。

しばらく、付き合いがあって、ある日に、明日後輩の結婚式なんだよって事になって、たまげた。二人とも、その新郎の先輩として、式に出席、、

一番たまげたのは、彼の誕生日と私の誕生日が

なんと、一日違いで、並んでる事を知った時だなぁ。 嘘のような本当の話。